【旅館探訪記】話題のモダン現代湯治の宿「養生館はるのひかり」(箱根湯本)へ

  • 2019.01.13 Sunday
  • 15:47

JUGEMテーマ:旅行

 

こんにちは、minaです。

 

箱根駅伝や「冬の箱根」についてブログで書きましたが、私が冬に2度続けて泊まっている、箱根でいま話題の現代湯治の宿、

養生館はるのひかり(箱根湯本)についての旅館探訪記を何回かに分けて書きます(^_^)。

 

いま私が一番気に入っている御宿のひとつかな(笑)

 

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女性誌やテレビなどでもたびたび特集も組まれている「湯治」や「ひとり旅」というキーワードは最近ではすっかり定着しましたが、女性が行きやすく本当に楽しめる温泉宿には、いくつかクリアする条件があると思います。

「アクセスの良さ」「あう程度、快適に整った設備のある宿」「清潔さ」「周りのお客さまから浮かないか・・」そして「自分の好みに合うか」「自分の予算にちゃんと見合っているか」などなど。

 

湯治場として有名なのは東北の玉川温泉(秋田)や大沢温泉(岩手)、鉛温泉の「藤三旅館」などかな。

でもこの辺りは、本当に昔ながらの「湯治場」という感じで、病後の療養に長期滞在される方も多く、正直女性が1泊でふらーっと訪れるにはあまり向いていません。      

 

でも今の多忙な現代社会で頑張る大人の方こそ、「湯治」で癒やしや活力を得る場が必要です(^o^)。

 

もっと気軽にリフレッシュやリラックスが目的!・・・という現代版湯治向きの宿としては、以前ブログにも書いた「禅の湯」(伊豆)や草津温泉のホテルクアビオ(ここは断食のファスティングが主ですが)なども素敵です。

⇒モダン宿坊「禅の湯」に到着!

 

同じ箱根の日帰り入浴施設「天山湯治郷」内にある「逗留湯治 羽衣」も向いていると思いますが、個人的には首都圏から行く湯治の宿としては、ここ「養生館はるのひかり」が断トツに魅力的!

 

 

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特にはじめて🔰のひとり旅をこの冬チャレンジしてみたいという方には、行きやすさ、快適さがバツグンなのです。

 

予約は宿のHPからが基本。

湯治という性質から原則連泊の2泊より受付ですが、宿泊2ヶ月前の1日から空室がある場合は、1泊のみの宿泊予約も可能です。

また12歳以下のお子様、5名以上のグループも受けてくれませんので、ホントにゆったりと静かな雰囲気。

ほかにも商用・遊興が目的も駄目(笑)

 

温泉旅館で社内ミーティングをしようとか、宴会だのカラオケで楽しく友達と盛り上がろう♪♪なんてのも、もってのほか。

因みに温泉旅館にはつきものの旅館内のお土産物コーナーすらありません。(部屋でのマッサージは呼べます)

 

■宿へチェックイン

電車(箱根登山鉄道・小田急ロマンスカー)や車で箱根へ・・・・。チェックインは15時からですので、その前に時間があれば箱根の散策や途中下車するのもオススメ。

 

小田原は箱根湯本手前、箱根登山鉄道電車でわずか15分ほどの近さ。

途中で寄るには最適の場所の一つです♥。

 

小田原駅からもよく見える改修が終わった小田原城

豊臣秀吉の軍に明け渡すまで長らく北条氏の牙城だった名城で見所いっぱい。

 

 

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敷地内には二宮尊徳の社もあり。学業成就、合格祈願で人気があります。

お洒落なカフェまであります♪

 

 

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かまぼこ好きな方は、かまぼこ通りへ(*´∀`*)

 

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小田原駅構内にある箱根ベーカリーは人気のお店でひっきりなしにお客さまが訪れます。

天然酵母のクロワッサンやあんぱんも美味しいけど、minaイチオシは鯵フライをはさんだサンドウィッチ。売り切れることもしばしば。

 

箱根湯本駅に到着。

 

宿へは行きは上り坂なので、共同乗合100円バス(Bコース:早雲通りコース)で行くのをおすすめします。

(反対に復路の宿⇒箱根湯本駅は下り坂なので、ショートカット上にある湯本の温泉街をそぞろ歩きながら駅に向っても15〜20分ほどです)

 

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オレンジ&白のかわいいミニバス

 

バスの運転手さんに「養生館はるのひかりまで」を告げると、宿の前で停まってくれます。

 

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到着です!

 

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茅葺き屋根、竹林などに囲まれた和で雅びなアプローチや外観にぐっときます。

 

素敵〜。ザ・ニッポンの雅びさ全開!

 

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養生館はるのひかりは、「温泉」と「食」での「養生」を旨とした、端正で静かな湯治宿。

以前は、「雀のお宿 春光荘」という昔ながらの温泉旅館でしたが、2015年の秋に現代湯治の宿として改装オープンして以来、すぐ話題に。それ以来、大人気の宿です。

 

私は一人泊まりして、すっかり養生館の魅力にやられ、その良さを主人に吹聴したあげく主人からの「連れてけーやー攻撃」に合い、今回は夫婦2人での投宿です(^0^;)。

あっ、息子は合宿に出かけておりまーす(笑)

 

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茅葺きの玄関前に植わった梅の木。1月はすこし蕾みも膨らんでいます。

 

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玄関の戸を開けると、右手に小さな帳場、その左手に小さなロビーが設えられています。

磨き込まれた造りで風格と重厚感も。

隅には竈も置かれています。

 

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チェックインは15時から。

 

ご主人自らこの庭を眺める一角で丁寧に宿の説明をしてくださいます。

 

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チェックインの時に出していただいた生姜のお茶。

冬の乾燥した時期の喉に優しい♪

 

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館内の建物は、玄関、ロビー、お食事処などのある1階から、最上階の4階まですべて階段のみ

エレベーターはなしなので、良い運動になると思って、覚悟してのんびり歩きましょう(笑)

 

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格子越しに見える中庭が、和で美しい〜。

 

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本当に様になる眺めです。

2015年リニューアルオープンといっても、元からある宿を生かした造りなので、樹木や建物の落ち着いた風合いはさすがです。

 

新しい宿では決してこうはなりません。

 

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つくばいもいい感じです。

 

玄関、ロビーのある母屋を出て、この庭に面した外廊下を歩いているだけで気分が高まってきます。

 

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素敵な宿だな、楽しい滞在になりそうだな・・・という予感や期待は、大概、チェックインしてからすぐに伝わってくるものがありますね。

このはるのひかりも、十分に期待を高まらせてくれるスタートです。←始めてじゃないケドネ。

 

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それでは、いよいよ客室へ参ります♥

 

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本日もお読みいただいてありがとうございました^^。   mina

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