【旅館探訪記】東府やResort&SpaーIzu(伊豆) 〇楡瀛

  • 2017.01.22 Sunday
  • 13:30

JUGEMテーマ:旅行

 

こんにちは、minaです。

今日もこちらはいいお天気になりました。でも少し肌寒いかな、真冬雪ですものね。

 

昨日、スパのことをちょっと書いたら、いつもながらすぐ行きたくなりました(笑)。

とはいえ、アジアンリゾートはすぐに行けるわけはないのですが、日本の国内にもとてもいい「スパリゾート」、何軒もできています。素晴らしい♪

 

その内の一軒、今日は中伊豆の吉奈温泉「東府やResort&Spa-Izu」さんに伺った時の探訪記を書きます。

いま寒い季節で夏が恋しいので、初夏に行った一軒です。息子のサマーキャンプ中の女一人旅(笑)、季節感無視で申し訳ありません。

 

【旅館ご紹介】

「東府屋」の名前は旅館好きの方は聞いたことがある方も多いかもしれません。もともとは

江戸時代(!)に開業、その地でとても由緒ある老舗旅館。なんと徳川家康様の側室、「お万の方」がここの温泉に入られて、見事に2人の男子(徳川御三家のうちのお二人)をお生みになったという、それはもう、ありがたいありがたーいお宿なのです礼

お方様が腰掛けられたという石も宿の特等地(ロビー正面の中庭)にしっかり残されています。

この宿は全面リニューアルオープンしたのが、2011年春。昔の見事な意匠を残しながら、とっても素敵な「和リゾート」に生まれ変わりました。

 

場所は中伊豆の修善寺駅から路線バスで約20分、吉奈温泉口で下車します。宿に連絡を入れると、ほどなく迎えのバスが到着。minaが行ったのは平日でしたが、ほかに2組のお客様がいらっしゃいました。

宿を一歩入ると中庭に囲まれたシックなロビーラウンジが。「センスええのう〜ハート」と感じさせる見事な内装です。隅には小さなライブラリーもあり。

東府やロビーラウンジ.JPG

 

冬には暖炉が焚かれ、夏はガラス戸が開け放たれデッキチェアもあり、緑の中庭と「お万様の腰掛け石」を眺められます。

 

通常のチェックインは15時ですが、minaは少し早めの14時過ぎに到着。お部屋の用意ができているので早めにお部屋に入れていただけることになりました。嬉しい〜っ。

 

ロビーのある玄関棟から廊下を渡ってお部屋のある本館に向かいます。

そしてこの時点でうっすら気づくのですが、この宿、スーパー広い!敷地36000坪しぶっ43万6千ですヨ涙

東府や地図.JPG

到着後は広い敷地のmapも戴けるので見ながら散策が良いと思います(笑)

 

この広い敷地の中を吉奈川の清流が流れ、様々な建物が点在しています。これは散歩するのが楽しみっ!

     

 

【宿の施設】

この3万6千坪には、玄関棟から渡り廊下で続く、本館、西館、お食事をいただく懐石茶や、そして様々な客室のヴィラのほかに、いろいろな見どころが点在しているのです。

おすすめの宿の施設をちょっとご紹介♪

 

★大正館芳泉

この広い宿の中程に位置する大正時代からの大きなお屋敷のような風格ある建物。(大正時代のセレブをもてなすための社交場として建てられたものだそうです)実はここでは様々なウェルカムドリンクや時間によってはランチが戴けます。

しかもこのウェルカムドリンクは、アルコールを含めてすべてフリードリンク。

ソフトドリンクだけではなくて、ビールビールやスパークリングワインシャンパン、赤や白のグラスワインワインまで自由にいただけるのですから長居したくなっちゃいます。

宿泊者限定のラウンジは11:3017:00なので、ウェルカムドリンクだけではなくて、夕食前のアペリティフに利用するのもおすすめです。

(昼食は11:3014:00、火曜水曜はお休み。有料でメニューはよく変更されますのでご確認ください)

またお部屋によって、内装が全部異なります! 大正時代のミルクホール風のお部屋もあって、まるで「ハイカラさんが通る」で

紅緒さんがお茶してそうでした(古いっ!)

唯一残念だったのが、席数やお部屋が多いにも関わらず、スタッフの方の手が足りなくて飲み物のおかわりが言い出しにくかったこと(どんだけ飲むのだっ!)。

でも感じはとても良いです。一人でもまったく気兼ねない雰囲気ですので、女性一人の方も是非寄っていただきたいですニコ

 

BakeryTable「足湯テラス」

今回minaが、この宿で一、二で気に入った場所になりました。

 

じゃ〜ん、この眺め!!

東府やの足湯テラス.JPG

 

名前の通りの「足湯」が目の前に広がり、しかもインフィニティ。まるで水盤のようなモダンな建築で見るだけでも楽しいです。特等席はテラス席のカウンター。足湯につかりながら美しい緑を眺めて、美味しいパンや珈琲がいただけます。(足ふきタオルもたっぷりあるので安心)

 

このお店、パンもとても美味しいです。お客様も続々来店。このBakeryは地元でも有名らしくたくさんのお客様が車で買いに寄られます(広大な敷地ですがBakery利用の方の駐車場はすぐですのでご安心を)

minaはここで1日目の早い夕食代わりのごはんと翌日のランチ、家へのお土産と3度フル利用させていただきました。

(一人旅の方はもちろん1泊2食付きも良いですが、日によっては「1泊朝食付き」のプランも設定されているので、1日目の夕食をここで気楽に取るのもおすすめです。但しClose17時と早めなのでご注意!)

 

東府やベイカリーカフェのホットドッグ.JPG

足湯につかりながら食べたチリホットドッグも美味しかったし、お土産で買ったブドウ入り食パンも必食のおいしさ!ブドウ入り食パンというより、パンの半分干しブドウだらけで贅沢でした〜。軽くトーストして無塩バターちょこ塗りがうまっ♪

 

追記:そういえばこのBakery Café、どこかと似てるなあ〜と思ったら、箱根芦ノ湖畔のBakeryTable 箱根」(元箱根)とよく似ていました。・・・と思ったら、同じ系列だった!!(笑)

あと新潟の妙高にある「赤倉観光ホテル」も東府やさんの経営だったんですね。こちらも水盤の感じが似てる。(ここは行ったことありませんがとても行きたい宿の一つです)

 

また、家族連れの方や若いカップルの方には、ここのベーカリーでパンや飲み物を購入して、広〜いお庭の好きな場所でピクニックするのがおすすめ。芝生メチャ広いので、子供は喜びますよ。あと木陰で清流の流れがよく見える川沿いにテーブルやテラスも点在しているので、大人ピクニックはそちらでも素敵です。

東府や吉奈川.JPG吉奈川の清流がとても綺麗、せせらぎの音に癒やされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東府やの大人テラス.JPG

川沿いのこんなテラスで美味しいパンで大人ピクニック、最高です!

 

★東府や資料館

「大正館芳泉」のすぐ近くですので、ちょっと寄ってみるのがおすすめ。ここの2階に面白いものがありました。唐人お吉&ハリス公使のお話はご存じですか?そのお吉がこの宿に長く滞在し下田に向かう時に使ったといわれる「籠」が残されています。お万様の石といい、歴史ある宿ならではのサプライズですね。

 

「番外」

足腰強い方におすすめですが、この宿の遊歩道(つーか山道?)をたどると「富士見平」という場所まで行けます。お天気の時は富士山や箱根の双子山がキレイに見えるとか。所要時間は片道約40分涙。山好きのminaも行こうとしたのですが起きて早々朝風呂にゆっくりつかって腑抜けてしまったので、その後汗かきそーな山登りは止めときましたちゅん。宿ではわざわざトレッキングシューズ靴貸してくれます!(そこまでしてくれなくても・・・・)

 

 

なんかこのお宿見どころ多いので、1回のブログで書き切れませんね。食事やお風呂やお部屋まで行けなかった(笑)

また続きは明日にハート

 

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